宮城県登米市の石ノ森章太郎ふるさと記念館はおすすめツーリングスポット

石ノ森章太郎ふるさと記念館 ツーリング

宮城県登米市に石ノ森章太郎ふるさと記念館があります。宮城県でも田舎町にありますので交通が不便な場所です。逆に考えればバイク向きの場所です。

石ノ森章太郎とは

石ノ森章太郎は日本を代表する漫画家です。1938年に宮城県に生まれました。残念なことに1998年(平成10年)に60歳で他界してしまいましたので若い世代の人たちは知らないかもしれません。

昭和30年代生まれの私が子供の頃には数少ない漫画家の一人でした。「サイボーグ009」は私にとっては最初の石ノ森作品かもしれません。テレビが家庭に普及する時代に楽しませてもらった漫画家の一人です。中学生になる頃には仮面ライダーが大ヒットしたことを記憶しています。

石ノ森ふるさと記念館

石ノ森ふるさと記念館は宮城県登米市中田町石森字町132にあります。登米市の中心部から離れたところにあります。公共交通機関では路線バス以外の手段がありません。なのでツーリングに最適なポイントになるのではないでしょうか。

現在は宮城県登米市ですが1956年(昭和31年)までは宮城県登米郡石森町でした。石森町と書いて「いしのもりちょう」と読みます。石ノ森章太郎のペンネームは石森町(いしのもりちょう)が起源です。

石ノ森章太郎さんといえば宮城県石巻市の石ノ森萬画館が有名かもしれません。このふるさと記念館は石ノ森章太郎さんの作品よりも石ノ森章太郎さんが愛した故郷や子供の頃の環境などもテーマにしています。

田舎なので敷地は広いです。広い敷地に平屋の記念館です。石ノ森章太郎さんは故郷の自然が大好きだったようです。自由に撮影できませんが、許可を得たところだけ撮影してきました。

常設展示室と企画展示室に分かれていて、企画展示室が公開されていないときは入場料金も安くなります。常設展示室にはトキワ荘の石ノ森章太郎さんの部屋が再現されていたり生家のオブジェクトがあったり、子供の頃の作品資料などが展示されています。

ビデオシアターでは泣かせる映画が上映されています。

この記念館の近く(30m先)には石ノ森章太郎さんの生家があります。この生家も公開しています。旧街道沿いの家で、けして裕福な家庭の建物ではありません。和室が続く昔の家です。2階の石ノ森章太郎さんの部屋は4畳くらいの狭い部屋です。

石森章太郎から石ノ森章太郎の謎

私が成人する頃までは「石森章太郎(いしもりしょうたろう)」でした。いつの間にか「石ノ森章太郎」になっていました(1984年に改名)。その謎をやっと解明することができました。漢字だけ見れば「石森町」は「いしもりちょう」とか「いしもりまち」と読まれてしまいます。しかし実際は「いしのもりちょう」が正式な地名なのです。

石ノ森章太郎さんは本名が小野寺章太郎さんです。自分が生まれ育った土地を愛していたので、ペンネームが石ノ森章太郎さんになったようです。しかし「石森」では誰も「いしのもり」と読んでくれなかったのでしょう。

結局「石ノ森」と表記を変えたのでしょう。

youtube動画

まとめ

私の世代では巨匠の一人です。田舎道のツーリングで立ち寄るには最適なポイントです。15分位で有名な伊豆沼と内沼があります。石ノ森章太郎さんが愛した宮城県の自然も一緒に満喫するようなツーリングはどうでしょうか。

石ノ森章太郎ふるさと記念館
〒987-0601 宮城県登米市中田町石森字町132
TEL. 0220-35-1099

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